やる気を出すための習慣
皆さんこんにちは。 現在18歳でオンラインコーチング事業の起業を目指す起業家のたまご、小林ユートです。
今までの記事ではやる気がどれだけ大事かを書いてきました。
この記事では、僕が「やる気をコントロールする」ために行っている習慣をお伝えします。
まず一つ目はお風呂に入るということです。サラリーマンで非常に忙しい方や独り暮らしの方はシャワーで済ませることが多いと思います。しかし、それでは意味がありません。僕はほぼ毎日肩までお風呂に入り、15分ほど浸かっています。お風呂のいいところは疲れが取れることや一人だけの空間になれるということですよね。お風呂に入ることで体があったまって頭がクリアになり気分が落ち着き、その日一日の振り返りをすることができます。また、なぜかわからないけどアイディアがどんどん浮かんできたりします。
こんないいことずくめのお風呂にぜひ入りましょう。
二つ目は食事です。これは非常に大切です。僕はほぼ毎日同じようなものを食べています。たくさんの野菜、そして脂肪分の少ない肉類、わかめスープなどを食べています。よく血糖値の乱高下があると太るといわれていますが、血糖値の乱高下は精神の状態にも影響を及ぼします。僕が摂食障害に陥っていた時は本当に菓子パンなどの高カロリーなものばかりを食べていました。そのため、血糖値の乱高下が激しく精神が不安定でした。今は、砂糖や菓子類などは一切取っていません。皆さんも玄米やソバ、脂肪分の少ない肉や魚、良質な脂肪分、野菜を食べることを意識してみてはいかがでしょうか?
三つ目は筋トレです。僕はこれが最も重要だと思います。僕が摂食障害から抜けられた大きなきっかけとなったのが子の筋トレです。筋トレの効果として、努力が目に見えて体に現れること、すべてのことに対してポジティブになれる、自分に自信を持てるなどたくさんのメリットがあります。もし、今自分に自信がない人、「やる気」が起こらない人はぜひ、筋トレを始めてみましょう。
以上が僕が実際に行っている習慣です。どれもやる気満々になるための最強ツールです。ぜひ、実践してみてください。
今日は本記事をご覧いただきありがとうございました。僕は自分の生きざまをSNSで発信しています。もしよろしければ、フォローをよろしくお願いします。
小林ユート (@yuto65624786) | Twitter